+ touring 装備編+
最初から全部そろえる必要はない、必要と思ったものを順番にそろえていけばいい。
何を持って行こうと考えるより何を置いて行こうかと考えよう。
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▽キャンプツーリングの装備品
+My touring Bag+
左がライダーハウス等宿泊施設が決まっている時に使用しているRSTAICHIテンダーテールバッグです。容量も25リットルあり、合羽・着替え・衣類等を入れても余裕があります。左はキャンプツーの時に使用するMoto Fizzのキャンピングシートバッグ2です。容量が59⇔75リットルの可変式でキャンプ用品を全部入れてもまだ余裕があります。(下のキャンプ用品入れて20Kg弱)
意外と入るでしょう!これだけの物が入っても余裕があります。上段左からコッヘルSET・調理器具SET・Bag、中1段左から、ガス風除け・テント(2〜3人用)インフレータブルマット・シェラフ・合羽、中2段左からランタン・携帯ラジオ・アイマスク&枕セット(縦赤袋)・フリースのインナー(冬用)・アルミテーブル(横赤袋)・携帯用の椅子(下青袋)・カメラ三脚(下黒袋)、下段 ガムテープ。その他にロープ・ロックチェーン・ツーリングネット・荷台ゴム?・バイクカバーなどが入ってます。
キャンプでは快適な眠りを求めて、チョットだけ良いものをそろえてます。左の写真が、?(^0^)のお休みSETです。テントは少しでも大きい事とコンパクトで安いと言う理由でドーム型をチョイス。マットはインフレータブルマット。やはり寝心地が違うので絶対お勧めです。シェラフはオールシーズン用で中綿がダウンのマミータイプ。これでも寒い時の為にフリースのインナーを入れてます。最後に枕ですが某所の景品に頂いたエアー枕&アイマスクのSETを使用してますが現在新らしいものを物色中です。キャンプの時は大体ヨッパラって寝ているので、安い物で十分かも。
やっぱりキャンプの楽しみは料理。最初は下手でも慣れれば不思議と上手くなるので先ず作ってみようと思う気持が大切です。今は単身者の為に一人用の材料を売ってるので、スーパーマーケット等で出来合いの物を買わない様にしましょうね。
僕は器具に対するこだわりはありませんが、バーナーだけは、今まで二回ガスを切らして、「火おこし」した経験があるので、何処にでも有る家庭用のガスボンベが使用できる物に変えました。。コッヘル等は100円ショップで代用品がいくらでもあります。
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