+ touring 装備編+
最初から全部そろえる必要はない、必要と思ったものを順番にそろえていけばいい。
何を持って行こうと考えるより何を置いて行こうかと考えよう。
ツーリングBag menu
+ Bag に付いて付いて考えてみる+

= 思うこと =
1) もちろん安い事
2) 横幅が40Cm以上あるもの(ポールが40Cmの為)
3) コンパクトでありながら容量が大きいもの。
4) 簡単に装・脱着出来るもの
5) 地元で売ってるもの
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・Bagの数と用途
タンクバック・ヒップバック・ツーリングバック 小・大の4個。
タンクバック
泊まるところが決まっている近場の時に使用。一番上にロードマップも収納できるし、今はナビを入れてる人もいる。意外と物が入る。(カッパ等)
ヒップバック
チョコットその辺をグルグルする時&タンクバックでは「ちょっと」と言う時。此の頃はあまり使用しなくなった。ポケットがいっぱい付いていて本体がハードぽい物が便利。ライダーは、グローブで開け閉めする事が多いので、使いやすさは、マジックテープ>ファスナー>ボタンの順かな。
ツーリングバック 小
県外で宿泊場所が決まっている時やオフ会等で着替えの服を持っていくときに使用。基本的に入っているのがカッパとシェラフ、後は洋服と靴。 小と言っても容量はかなりあるので色んな物が入る。
(現在はこれがメイン)
ツーリングバッグ 大
もちろんキャンプツー。近場から九州・北海道まで、大きい事は良い事だ〜!大きいので、あれもこれもと荷物を、いっぱい入れると、とんでもなく重くなるので要注意。
(九州では、ザボン×3とバンペイユ×3をお土産にバックに入れて帰ってきた。)
・大は小を兼ねるか?
 兼ねる!
けどチョコット行くときには、不便。
ツーリングバック大は、いざと言うときにはBIGに!!なる容量可変式のやつが便利。可変に何度も助けられた。
・ソフトタイプ V Sハードタイプ
乗ってるバイクがV−MAXなので、個人的にソフトタイプ。ハードタイプが嫌いと言う訳じゃないけど、ハードタイプはバッグを取りはずした後に取付金具が残るのが、No Goodだと感じてる。バイクが変われば、ハードタイプを選ぶ可能性もあり。
でF650を購入!!
もちろんアルミのハードタイプがしっかりりついてます。容量可変式なので便利だが、すり抜けができなくなった。
それ以外は、別に問題なしです。
・バッグを選ぶ基準
タンクバックからツーリングバッグ(小)迄は好きな物で言いと思う!ツーリングバック(大)は、テントのポール(硬くて長い)が入る物が最低条件。後は自分の荷物と相談して買う。容量可変で大きくなるからと言って、最初から容量大でしか使用できない大きさは×、パッケージングの見直しかバックの再購入が必要。いざと言う時に大きくなるから、アリガタイのだ。
・通販か地元ショップか?
地元ショップ派で理由は簡単。バックは見ないと大きさが解らないから、通販で買っても送料その他であまり金額が変わらなくなる時があるから。地元に同一商品が在っても通販で、2000円以上安い時は通販の勝ち!
=その他=
バック単体でなく、組み合わせて使用するので色々有った方便利。
後意外と使えるのがバックに付いている雨よけ?カバーで、雨の時だけでなくお土産(荷物)の多いときにバックの上にお土産を載せ、雨よけシートをかけた上からネットをかけると驚くほど積載量・荷崩れが防げる。僕はこの方法がお気に入りで、ツーリングバック(小)に、九州からはみかん箱(小)・たる(小)に入った漬物・お持ち帰り用の宮崎地鶏4パック・土産のお菓子×2を持って帰った。

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