| 2012 12DEC 十二月 師走 | |
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実蔓=美男蔓 さねかずら=びなんかずら モクレン科サネカズラ属 |
| ・つる性の低木。 ・山野などに生え、 庭木、生垣に使用される。 ・葉は光沢あり。 夏に黄白色花が咲き、 秋に赤い実がかたまってなる。 実は緑から赤に変わる。 この実がきれい。 ・茎の粘液は、製紙用、 鬢(びん)付け油の原料になる。 ・別名 「美男葛(びなんかずら)」 男性の整髪剤に したところから。 |
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| 牧野植物園 20121220 |
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子福桜 こぶくざくら バラ科サクラ属 |
| ・秋から冬にかけて咲く桜で
有名なのが「十月桜」だが、
「十月桜」の隣に この「子福桜」も 植えてある場合が多い。 ・「十月桜」と 「支那実桜(しなみざくら)」 の雑種。 ・「十月桜」同様、 秋から冬と春の年二回咲く。 ・花びらは八重。 花びらの数は20枚以上と多い。 ・ふつう、1つの花からは 1つの実ができるが、 この子福桜は 2つ以上の実をつけるらしい。 そこから、 「子宝」の桜、ということで 「子福桜」の名前になった。 |
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| 牧野植物園 20121220 |
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段菊の種子 だんぎく クマツヅラ科カリガネ属 |
| ・晩夏から秋にかけて、紫色の花が ”段々”になって咲く 花はこちらです |
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| 牧野植物園 20121220 |
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越中ミセバヤ えっちゅうみせばや ベンケイソウ科・属 |
| 越中見せばや(エッチュウミセバヤ)はベンケイソウ科ムラサキベンケイソウ属の多年草である。 富山県の固有植物である。 熊野川流域の絶壁や崖に生える。 分類上は、小豆島に分布する見せばや(ミセバヤ)の変種とされている。 環境省のレッドリスト(2007)では、「絶滅の危険が増大している種」である絶滅危惧II類(VU)に登録されている。 草丈は10センチから50センチくらいである。 全体に多肉質である。 葉は卵形で、2枚ないし3枚ずつ生える。 開花時期は10月から11月くらいである。 花はこんなにきれいです |
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| 牧野植物園 20121220 |
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芙蓉の種子 ふよう アオイ科フヨウ属 |
| ・開花時期は、 8/ 1 ~ 10/ 5頃・ピンク色の大型の花。 枯れたあとの姿も印象的 (”枯れ芙蓉”)。 ・昔から美しい人のたとえに 用いられている花で、 美しくしとやかな顔立ちのことを 「芙蓉の顔」という 花はきれいです |
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| 牧野植物園 20121220 |
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痰切豆の種子 たんきりまめ マメ科タンキリマメ属 |
| ・つる性でどんどん伸びる。 全体的に毛が密生。 ・夏から秋にかけ、 黄色い小花が咲く。 秋になると実ができて 袋の中から 2つの黒いタネが出てくる。 タネは袋の外枠に ぶらさがったような形になる。 |
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| 牧野植物園 20121220 |
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白山木の果実 はくさんぼくのかじつ スイカズラ科ガマズミ属 |
| ・開花時期は、 4/10 ~ 4/末頃。 ・葉っぱはでかく、光沢がある。 ・花は白くて小さい。 かなり匂います。 ・秋に赤い実がなる。 花はこんなんです |
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| 牧野植物園 20121220 |
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姫平江帯 ひめひごたい キク科トウヒレン属 |
| 日の良く当たる野原に生える越年草。茎は高さ30-150㌢で上部でよく枝分かれし、細毛がある。葉は長楕円形で全円または羽状に深裂し、両面に細毛と腺点がある。頭花は紅紫色で多数咲く、総苞は線形、総苞片は6-7列に並び、膜質の付属体がある。私は勿論初見参であるが、同行の大家ですら50年ぶりの遭遇といっていた。 こんな花です |
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| 牧野植物園 20121220 |
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河原撫子 かわらなでしこ ナデシコ科・属 |
| ・6月頃から8月頃にかけて開花。・ピンク色の可憐な花。 縁がこまかく切れ込んでいる。 我が子を撫(な)でるように かわいい花であるところから この名前に。 ・早咲きと遅咲きがある。 ・よく見られるのは 「河原撫子(かわらなでしこ)」。 河原に生えるとも限らないがなぜか この名前。 野、山、高原どこででも見かける。 どちらかというと 日当たりのよい草原 |
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| 牧野植物園 20121220 |
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黄花亜麻=迎春柳 きばなあま アマ科キバナアマ属 |
| インド北部から中国にかけて分布しています。山地などに生え、高さ は90センチくらいになります。 学名のまま、「レインウァルティア」と呼ばれることもあります。中国では、「雲南月光花」とか「迎春柳」と呼ばれるそうです。 冬から春にかけて、つぎつぎに黄色い花を咲かせます。 |
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| 牧野植物園 20121220 |
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メタセコイヤ スギ科メタセコイヤ属 |
| メタセコイアはアケボノスギという和名が付けられたがあまり流布せず、属名をそのまま読んでメタセコイアと呼ばれることが多い。化石としては日本各地からも発見されていたが、1941年に中国四川省で発見されるまでは生きているものは知られていなかった。日本にも300万年から100万年前頃まではたくさん生えていたらしい。その頃からあまり進化していないらしく、生きている化石として有名である。 | |
| 牧野植物園 20121220 |
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大紫式部 クマツヅラ科ムラサキシキブ属 |
| 大紫式部(オオムラサキシキブ)はクマツヅラ科ムラサキシキブ属の落葉低木である。 本州の房総半島から沖縄にかけて分布し、海岸に近い低地林などに生える。 海外では、台湾や朝鮮半島の南部にも分布する。 分類上は紫式部(ムラサキシキブ)の変種とされている。 実の美しさを「紫式部」にたとえ、また基本種に比べて実が大きいというのが名の由来である。 樹高は1メートルから3メートルくらいである。 花はこれです |
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| 牧野植物園 20121220 |
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沢藤袴 さわふじばかま キク科フジバカマ属 |
| 草丈1~1.5mの多年草。逸出帰化。 フジバカマによく似ているが、茎が赤みを帯び、葉が上部のものまで全て3裂するなどの違いがある。花の紅紫色もやや濃い。 古来に帰化したフジバカマと異なり、園芸種として栽培されていたものが、川岸や肥沃な草地に逸出したものである。 こんな花です |
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| 牧野植物園 20121220 |
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秋明菊の種子 しゅうめいぎく キンポウゲ科イチリンソウ属 |
| ・秋に、菊に似た花を 咲かせるところからこの名前に。 ・中国原産。 かなり昔、日本に渡来。 ・漢名は「秋牡丹」。 ・濃いピンク色の花は別名で
「貴船菊(きぶねぎく)」。 京都の貴船地方に多いことによる。 ・9月14日の誕生花(秋明菊) ・花言葉は「忍耐」(秋明菊) こんな花です |
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| 牧野植物園 20121220 |
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衝羽根柿 つくばねがき カキノキ科・属 |
| 小さくて尖った柿の実が、綺麗に色付いている。この季節、花の少ない植物園で良く目立つ実である。 実が小さく(3-5cm)形がよいので、盆栽に仕立てるとなかなか美しいが、渋くて食用にはならない。 雌雄異株で、雌木だけでも果実は付くが、熟す前に落ちてしまう事が多い。 実が落ちたあとに残る萼が、羽根突きの羽根の形をしているので「衝羽根」ガキと呼ばれる。 こちらもご覧ください |
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| 牧野植物園 20121220 |
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吉野薊の種子 よしのあざみ キク科アザミ属 |
| 近畿地方の山野では普通に見られるアザミの一種です。 和名「ヨシノアザミ」は岡山の植物学者吉野善介を記念したもの。公園の林園で見られます。 これが花です |
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| 牧野植物園 20121220 |
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