| 2012 9SEP 九月 長月 | ||
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狸豆 たぬきまめ マメ科タヌキマメ属 |
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| まるっこい苞がタヌキの姿なのか、それともタヌキの陰嚢をイメージしたのかはわからないが、どちらにしても毛深くてタヌキのイメージがある。 |
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| 牧野植物園 20120924 |
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鈴虫花 すずむしばな キツネノマゴ科イセハナビ属 |
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| 山地の林下の陰地に生える多年草 草丈30~60cm茎は四角形で直立する 葉は対生し広卵形で長さ4~10cm幅3~6cm 花は枝先に数個つきかなり大きい 花冠は淡紫色で長さ約3cm唇形 花は午前中に開き午後には萎びてしまう 和名は鈴虫の鳴く頃に咲くことから名づけられたもの |
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| 牧野植物園 20120924 |
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紫丁花 しちょうげ アカネ科しちょうげ属 |
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| 川岸の岩の間に生えている珍しい植物です。 大きくても丈が1mになるものは見かけません。夏に紅紫色のかわいらしい花をつけます。 |
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| 牧野植物園 20120924 |
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お辞儀草 おじぎそう マメ科ネムノキ属 |
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| ふれると小さな葉がぴたりと閉じ合わさって葉の軸の付け根からかくんと下向きに折れる姿はおもしろく 夏になると葉の付け根にピンク色でボール状のかわいらしい花を咲かせます。花の後にはさやができてタネをつけます。 |
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| 牧野植物園 20120924 |
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禊萩 みそはぎ ミソハギ科・属 |
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| ・やや湿ったところに咲く。 ・「みそはぎ」は「みそぎはぎ」を略したもの。 「みそぎ」は水を注いで悪魔を払うこと。 「はぎ」は「萩」。 旧暦のお盆のときに、ミソハギの枝を水に 浸して、仏前の供物に禊ぎ(みそぎ)をした。 |
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| 牧野植物園 20120924 |
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松虫草 まつむしそう マツムシソウ科・属 |
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| ・紫色の美しい花。 ・花のあと、海坊主のような形になる。 ・右後ろは、つぼみです ・園芸品種もある。 |
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| 牧野植物園 20120924 |
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河骨 こうほね スイレン科コウホネ属 |
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| ・川などに生え、水中にある根茎が白く ゴツゴツして骨のように見えるので 河骨(かわほね)と書かれるようになった。 また、読みは「かわほね」から「こうほね」 に変化した。 ・夏に黄色い花が咲く。 しっかりした厚手の花。 ・河骨の根茎は「川骨(せんこつ)」の名で 漢方薬としてよく用いられ、 二つ割りにして干して、 止血剤や浄血剤、強壮剤として使われる。 ・「川骨」とも書く。 |
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| 牧野植物園 20120924 |
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着せ綿 きせわた シソ科メハジキ属 |
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| 山地や丘陵地の草原に生える 開花は8~9月 花は輪生する 花色は白く紅紫の模様がある 花長は25mm程度 名前は花に白い毛があることから がくが細長く尖る 葉は対生する 群がって花がつくのが面白い 草丈1mまで 茎は直立する 踊子草に似ている |
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| 牧野植物園 20120924 |
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紀ノ國鈴掛 きのくにすずかけ ゴマノハグサ科クガイソウ属 |
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| 原産地は日本。 紀伊半島南部に分布し、川沿いの林に生える。 茎は細く斜上し、短毛が生える。葉は長さ10~13cmの卵形で厚く光沢があり、互生して先は尾上に尖る。 縁に三角状の鋸歯がある。花期は9~10月。 葉腋から円柱状の穂状花序をだし、小さな白色の花を咲かせる。 和名は、紀州に産し山伏の衣装に見られる丸い房(鈴掛)に花序の様子が似ていることから。 |
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| 牧野植物園 20120924 |
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雁金草 かりがねそう クマツヅラ科カリガネソウ属 |
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| ・8月から秋にかけて 紫色の清楚な花が咲く。 ・四角形の茎が目立つ。 ・花の形が「雁」をほうふつさせること から、この名前になったとのこと。 (「雁」= ガンという名の鳥) ・秋におもしろい形の実ができる。 ・別名 「帆掛草(ほかけそう)」 帆掛船のような花の形から |
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| 牧野植物園 20120924 |
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十月櫻 じゅうがつざくら バラ科サクラ属 |
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| ・花弁は八重で、白、または、うすピンク色。 ・全体のつぼみの3分の1が10月頃から咲き、 残りの3分の2は春に咲く。2回楽しめる。 春の花のほうが少し大きいらしい。 冬に「季節はずれに桜が咲いてるな」というときは この十月桜であることが多い。 ・冬、春ともに、葉があるときに咲くことが多い。 |
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| 牧野植物園 20120924 |
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杜鵑草 ほととぎす ユリ科ホトギス属 |
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| ・秋に日陰に多く生える。 ・若葉や花にある斑点模様が、鳥のホトトギスの 胸にある模様と似ていることからこの名に。 葉にある斑点は花が咲く頃には消えるらしい。 ・「杜鵑」とも書く。 ・鳥のホトトギスの方は「不如帰」と書く。 |
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| 牧野植物園 20120924 |
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姫虎の尾 ひめとらのお ゴマノハグサ科ルリトラノオ属 |
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| 関東以西の本州、四国、九州の北部に分布し、山地の草原に生える。 草丈は40~100センチくらいになる。 葉は披針形で、向かい合って生える(対生)。 葉には短い柄がある。 開花時期は8~9月である。 茎先に穂状の長い総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、青紫色の小さな花をたくさんつける。 この花穂を虎の尾に見立てたのが名の由来である。 |
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| 牧野植物園 20120924 |
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姫野牡丹 ひめのぼたん ノボタン科ヒメノボタン属 |
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| 日当たりのよい低地や山地に生える多年草、又は半低木。 茎は高さ30~50cm。 4稜があり、稜の上には伏した剛毛がある。葉は対性し、3~5本の平行脈があり、両面に伏剛毛がある。茎の先端に頭状花序をなし、径3cmほどの紅紫色の鮮やかな花をつける。 紀伊半島、四国、九州、琉球に分布。高知県では、春野町、窪川町、大野見村、大方町、中村市に現存し、以前は幡多郡内、高岡郡内でも各所で見られた |
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| 牧野植物園 20120924 |
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姫薄荷 ひめはっか シソ科ハッカ属 |
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| 牧野植物園 20120924 |
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浜薊 はまあざみ キク科アザミ属 |
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光沢のあるとげとげしい葉が、何か威圧感さえ感じさせます。海岸近くに咲くアザミであり、その過酷な生活環境に打ち勝つために、このような姿になったのでしょうか。 近づいて写真を撮る時、葉の刺には気をつけてください |
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| 牧野植物園 20120924 |
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段菊 だんぎく クマツズラ科カリガネソウ属 |
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| ・晩夏から秋にかけて、紫色の花が ”段々”になって咲く | ||
| 牧野植物園 20120924 |
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ビロードムラサキ クマツズラ科ムラサキシキブ属 |
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| 牧野富太郎博士によって1914年に命名されました。 (別名コウチムラサキ) 今でも五台山に多く自生する。 初夏に淡い紫色の花を咲かせる。果実は白色。 |
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| 牧野植物園 20120924 |
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浅沙 あさざ ミツガシワ科アサザ属 |
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| ・池、沼に生える。 ・卵形の葉が水面に浮かぶ ・夏、黄色の5弁花が咲く。 咲くのは晴れのときだけで、 くもりや雨の日は咲かない。 ・繁殖力旺盛。 ・若葉は食用にする。 ・名前は浅い水辺に生えるところから ”浅く咲く”からきている。 「朝早く咲く」→「朝咲」→「あさざ」 との説もある。 ・別名「花蓴菜(はなじゅんさい)」 葉が蓴菜 (じゅんさい)に 似ているところから。 |
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| 牧野植物園 20120924 |
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藜 あかざ アカザ科・属 |
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| 牧野植物園 20120924 |
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![]() 別名 「曼珠沙華」(まんじゅしゃげ)。 ”天上の花”という意味。 おめでたい事が起こる兆しに、赤い花が天から ふってくるという仏教の経典による。 |
彼岸花 ひがんばな ヒガンバナ科・属 |
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| ・「暑さ寒さも彼岸まで」。 ちょっと涼しくなってきた9月中旬頃、 突然茎が伸びてきて鮮やかな色の花を咲かせ、 数日で花が終わって茎だけになる。 花が白い種類もある。 (白花曼珠沙華(しろばなまんじゅしゃげ))。 ・花のあとで葉が伸びてくるが、冬と春を越して 夏近くなると全く消えてしまう(不思議♪)。 花と葉を同時に見ることはできない。 葉のあるときには花はなく、 花のときには葉がない。 ・根のところにはリコリンという毒があるが、 この毒は水で何回もさらせばとれるので 昔の人はこの根の部分からデンプンをとって 飢饉の際の食料とした。 ・お彼岸の季節、田んぼのあぜ道や土手で 見かけることが多いが、 これはノネズミがあぜ道や土手に穴を開けるのを、 彼岸花の毒性のある球根を植えることで防ぐため、 また、 彼岸花の根茎は強いため、田んぼのあぜ部分に 植えてあぜの作りを強くするため、 と言われている。 |
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| 牧野植物園 20120924 |
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吾亦紅 われもこう バラ科ワレモコウ属 |
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| 吾木香や割木瓜とも書く。 ・秋の高原で咲く。 ・暗赤色の丸い花穂がおもしろい。 丸いダンゴのよう。 ・花は、花穂の上の方から下の方へ 順に開花していく。 |
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| 高知市鏡 新宮の森 20120907撮影 |
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秋海棠 しゅうかいどう シュウカイドウ科ベゴニヤ属 |
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| ・中国原産。 ・中国名が「秋海棠」で、その音読みで 「しゅうかいどう」。 いかにも”秋到来”という感じの名前。 ・晩夏から秋にかけて咲く。 真ん中の黄色い花弁がいい。 なぜかいつもやや下向きに咲く。 (花弁が横に広がる花と 三角形のような形の花とがある) ・ベゴニアに似ているが、 ベゴニアより花の枝が長い。 ・別名 「瓔珞草(ようらくそう)」。 |
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| 高知市鏡 新宮の森 20120907撮影 |
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現の証拠 げんのしょうこ フウロソウ科・属 |
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| ・昔から下痢止めの薬草として有名で、 煎じて飲めばぴたりと効くところから 「現の証拠」と名付けられた(薬効の表現) ・花はピンクと白があり、 西日本ではピンク、東日本では白が多い。 夏から秋にかけて開花。 ・「実」の形が、 ”おみこしの屋根についている、めくり あがった形の飾り”にそっくりなところから 「神輿草(みこしぐさ)」の別名がある。 |
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| 高知市鏡 新宮の森 20120907撮影 |
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仙人草 せんにんそう キンポウゲ科センニンソウ属 |
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| ・つる性の多年草。 ・きれいな真っ白な4弁花。 とてもいい香り。 ・仙人草という名前は、 実の先端につく白い羽毛状のものを 仙人のひげに見立てたことから。 ・別名 「馬食わず(うまくわず)」 有毒植物のために、 馬が食べないところから |
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| 高知市鏡 新宮の森 20120907撮影 |
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韮の花 にら ユリ科ネギ属 |
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| ・てっぺんのところに白い花がたくさん咲く。 ・根元のところから生えてる葉っぱが食べられる。 ちぎるとニラ独特の匂い♪ ねぎの一種で、ビタミンAとカロチンを多く含み、 消化を助け、風邪の予防効果もある。 漢方では種子を乾燥させたものを 「韮子(きゅうし)」といい、 胃腸薬などの用いる。 ・独特の臭気があることから 「においきらう」(香嫌)、 これが「にら」に変化したとも、 また、美味であることから「みら」(美辣)、 これが「にら」に変化したともいわれる。 |
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| 高知市鏡 新宮の森 20120907撮影 |
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金水引 きんみずひき バラ科キンミズヒキ属 |
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| ・夏から秋にかけて黄色の5弁花が咲く。 ・葉っぱは3つに裂け、ギザギザ。 ・金箔(きんぱく)色の水引や 元結(もとゆい)のことを 「金水引」といい、 この花の形がこの「金水引」に 似ているところから命名された。 ・実は三角形のとげとげ状のもので、 服などにひっつく。 |
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| 高知市鏡 新宮の森 20120907撮影 |
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夏に別れを告げるかのようにたたずむ わらぐろ |
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| 『わらぐろ』とは脱穀した稲わらを保存のために積み上げたもの |
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| 高知市鏡 大河内 20120907撮影 |
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鵯花 ひよどりばな キク科フジバカマ属 |
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| ・晩夏から秋にかけて、白い紐状の花が咲く。 ・葉っぱはギザギザで、やや細長い。 ・秋、ヒヨドリが鳴く頃に開花することから この名前になった。 |
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| 高知市土佐山 工石山系 20120913 |
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唐松草 からまつそう キンポウゲ科カラマツソウ属 |
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| ・山地の草原に生える ・夏、長い茎の先端のところに、 白く細い線形の小花が咲く ・名前は、線形の花の姿が 「唐松(カラマツ)」の細長い葉っぱの形に 似ていることから。 |
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| 高知市土佐山 工石山系 20120913 |
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桔梗 ききょう キキョウ科・属 |
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| ・開花時期は、 6/10頃~ 8/10頃 ・秋の七草のひとつ ・漢名の「桔梗」を音読みしたら「ききょう」 ・別名 「桔梗」(きちこう) ・紫または白の、美しい花 ・漢方では太い根を干してせきやのどの薬 にする。また、この薬用成分のサポニンと いうものは昆虫にとっては有毒なため、 昆虫からの食害から自らを守っている。 (キキョウサポニンと呼ばれる) ・昔から武士に好まれたようで、家紋に取り入れ られたり、江戸城には「ききょうの間」や 「桔梗門」の名前がある ・開花直前の丸くふくらんだ状態がおもしろい。 これは、開花前には花びらが互いのふちで くっついたまま膨れていくために、 つぼみのときは風船のようにふっくらして 見える、ということらしい。 プチュッとつまむと水がはじけ出る。 (花がかわいそうなのでやめましょう♪) ・万葉集に出てくる「あさがお」は、この桔梗の ことだろうといわれている |
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| 高知市土佐山 工石山系 20120913 |
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草紫陽花 くさあじさい アジサイ科クサアジサイ属 |
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| やや湿った林の中に生える多年草です。茎の先に白~淡紅紫色の小さな花をつけます。 | ||
| 高知市土佐山 工石山系 20120913 |
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溝蕎麦 みぞそば タデ科イヌタデ属 |
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| ・水辺に生え、群生する。生命力旺盛。 ・茎に下向きのとげがある。さわると痛い。 ・花はピンク色、米粒のような形で 枝先に密集する。 ・溝など肥沃な水湿地に群生し、 花と葉が蕎麦(そば)に 似ているところから。 ・別名 「牛の額(うしのひたい)」 葉の形が確かに似てる♪ |
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| 高知市土佐山 工石山系 20120913 |
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山路の杜鵑草 やまじのほととぎす ユリ科ホトトギス属 |
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| 花は8月上旬から9月にかけて咲く。花は葉腋に1~数個咲くが、小さな個体や一度刈り取られた個体では、頂部にしか花が咲かないことが多いので、要注意である。花被片は水平に開き、整った形である。3枚の外花被片は内花被片に比べて幅が広い。花被片には紫色の斑紋が点在し、黄斑はない。雌しべは中央にあり、柱頭は大きく3つに分かれ、その先端はさらに2つに分かれており、縁には透明な球状の突起がある。3つに分かれた部分(柱頭)には紫色の斑紋があるが、基部の花柱には斑紋はない。おしべは6本で、3本は3つに別れためしべの柱頭の下に、3本はその間にあって、先端は下向きに湾曲している。おしべには紫色の斑紋はない。 | ||
| 高知市土佐山 工石山系 20120913 |
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秋明菊 しゅうめいぎく キンポウゲ科イチリンソウ属 |
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| ・秋に菊に似た花を咲かせるところから この名前に。 ・中国原産。かなり昔、日本に渡来。 ・漢名は「秋牡丹」。 ・濃いピンク色の花は別名で 「貴船菊(きぶねぎく)」。 京都の貴船地方に多いことによる。 ・9月14日の誕生花 ・花言葉は「忍耐」 |
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| 高知市 鴻の森 20120913 |
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