2012 8AUG  八月 葉月
擬宝珠
ぎぼうし
ユリ科ギボウシ属
橋の欄干の上にある、玉ねぎをさかさまにした ような装飾物が「擬宝珠」。この花のつぼみが 擬宝珠に似ていることからこの名になった。
・強い日光と猛暑が苦手。 日焼けしてしまうらしい。 イギリスや北欧では夏は日本より涼しいので、 ガーデニングとしてよく使われる。
・春、若葉をゆでてあえものにすると おいしいらしい。
工石山系
20120813撮影
緋扇
ひおうぎ
アヤメ科ヒオウギ属
・鑑賞用として栽培される。
・夏に、オレンジ色で斑点のある6弁花が咲く。
・葉の並び方が、「檜扇」という扇子みたいなもの (ヒノキの薄い板をとじあわせた扇)に 似ているところから。
・「桧扇」とも書く。
・タネは黒色で、「射干玉(ぬばたま)」または 「烏羽玉(うばたま)」という。 (この射干玉の「射干」の音読みから 名前がつけられたのが しゃが(著莪)
・別名 「烏扇(からすおうぎ)」 タネが黒いことから。(烏は黒い)
工石山系
20120813撮影
藪蘭
やぶらん
ユリ科ヤブラン属
・開花時期は、 7/25頃〜10/ 末頃。
・日陰に生える。日本庭園の木々の根元などに アクセントとして植えられることが多い。
・葉が斑入り(ふいり)のものもある。
・実(タネ)は黒い丸形。 ・別名 「山菅」(やますげ)。
工石山系
20120813撮影