| 2012 6JUN 六月 水無月 | |
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更紗空木 さらさうつぎ アジサイ科ウツギ属 |
| 幹が中空になっていることから命名されたアジサイ科(旧ユキノシタ科)ウツギ属の落葉低木です。 初夏に、八重咲きで、芳香のある下向きの花を咲かせます。 花は、花弁の外側が薄紅紫色で、内側が白色です。 |
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| 高知市鏡 新宮の森 20080603撮影 |
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藪紫 やぶむらさき クマツヅラ科ムラサキシキブ属 |
| 全体に星状毛が多く、さわるとビロード状の手触りがあり、ムラサキシキブとは簡単に区別できる。 初夏に星状毛に覆われた目立たない花を咲かせ、秋には萼の中から紫色の美しい果実が出てくるが、葉の裏に隠れて目立ちにくい。 このような点からムラサキシキブに比べて劣る意味のヤブムラサキという名前を頂戴したものであろう。しかし、葉が落ちた後の果実は秋空に映えて美しい。 |
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| 高知市鏡 新宮の森 20080603撮影 |
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木天蓼の葉 またたびの葉 マタタビ科・属 |
| マタタビは、山地の山沿いなどに多く自生していて、若枝は蔓状に長くのびて、ゆるく周囲のものにからみつき、色は褐色をしています。
マタタビの葉は有柄で互生して、2〜7センチの長柄があり、形は卵形から楕円形で、先は尖り、基の方は円形をしています。 葉の大きさは長さ6〜12センチ葉質は薄く、葉縁は鋸歯状をしています。開花するころになりますと、とくに枝先の葉は表面が、ろうのような物質でおおわれており、部分的に白くなります。そのため遠くからもよく目立って見えます。 花は、夏に、雄株の葉腋から梅の花に似た、白い雄花の五弁花が2〜3個垂れ下がって咲きます。 |
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| 高知市 工石山系 葉20080606撮影 花20080612撮影 |
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夏椿 なつつばき ツバキ科ナツツバキ属 |
| ・開花時期は、 6/ 5頃〜 7/10頃。
「椿」の名だが、梅雨の頃に開花する。
・すっきりした白色のきれいな花。5枚の花びらの
縁(ふち)には、こまかいギザギザあり。
・花の形が椿によく似ていて、
夏に開花することから「夏椿」。
・幹はすべすべしている。
「沙羅の木」ともいう |
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| 高知市中万々 20080618撮影 |
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合歓の木 ねむのき マメ科ネムノキ属 |
| ・開花時期は、 6/15頃〜 9/ 5頃。 7月後半頃は花が途絶えるが、8月になると 再び咲き始める。 ・日当たりのよいところに生える。 ・夏の夕方に、かわった紅の花を咲かせる。 花は化粧用の刷毛(はけ)に似ている。 ・オジギソウの葉は触るとシューッと閉じるが、 ネムノキの葉は触っただけでは閉じない。 夜になるとゆっくりと自分で閉じる。 それがまるで眠るようなので「眠りの木」、 そしてしだいに「ねむの木」に変化していった。 | |
| 高知市 鴻の森 20080620撮影 |
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岡虎の尾 おかとらのお サクラソウ科オカトラノオ属 |
| ・野山の日当たりのよい草地に生える。 ・6〜7月頃、根元のほうから先端に向けて 花が咲き上がっていく。この花の穂が 「トラの尾」のようなところからの命名。 (実際は猫のしっぽぐらいのサイズ) ・花穂は全体がやや傾く。 ・「丘虎ノ尾」とも書く。 |
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| 高知市鏡 新宮の森 20080627 |
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洋種山牛蒡 ようしゅやまごぼう ヤマゴボウカ科・属 |
| ・開花時期は、 6/20頃〜 7/ 末頃。 ・北アメリカ地方原産。 ・花は白っぽい。 ・実は黒く熟し、いっぱいつく。ぶどうみたいな形。 つぶすと赤紫の汁がブシュッと出る。 これを昔は赤インクにしたらしい。 有毒なので注意。 ・食用の「山ゴボウ」は菊科で、これとは異なる。 ・別名 「アメリカ山牛蒡」(アメリカヤマゴボウ) |
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| 高知市鏡 新宮の森 20080627 |
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四葉鵯 よつばひよどり キク科フジバカマ属 |
| ・山野に生える。 ・真夏にもじゃもじゃの、うす紫っぽい花が咲く。 ・葉っぱは3〜4枚が輪生する(名前の由来)。 |
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| 高知市鏡 新宮の森 20080627 |
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白花捩子花 しろばなねじばな ランカネジバナ属 |
| ・開花時期は、 6/25頃〜 7/15頃。 ・明るい草地などに生える。 ・小さなピンク色の花が20個以上らせん状に ついて咲く。珍しい。 なぜねじれるのか? 花がみな一方向に向けば茎が傾くので、 花の方で工夫してわざとねじるように 花をつけるようになったという説がある。 (なるほど♪ かしこいもんですね) ・見たところ、咲いているものは10日ほどで 枯れてしまう。 また、芝生の中に咲いていることが多いので その背丈の低さで見逃してしまいがち。 ・別名 「捩摺」(もじずり)。 |
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| 土佐市蓮池 20090624 |
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二人静 ふたりしずか センリョウ科・属 |
| 山野の林下に生える多年草です茎の先に数本の穂状花序を出し,小さな白い花をつけます。花弁はなく,3 個の雄しべが丸く子房を取り巻いています。 和名は静御前とその亡霊の舞姿にたとえたものといいます。 |
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| 仁淀川町鳥形山 20070607撮影 |
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花筏 はないかだ ミズキ科ハナイカダ属 |
| ・なかなか見かけない貴重な木 ・春に、葉の真ん中あたりに花をつけ、 夏に同じ場所に黒っぽい実をつける。 最初、図鑑で見かけたときは、 「えっ、なにこれ?」という感じ。 葉の中央につく花を、筏に人が乗った 姿に見立てたネーミング また、「花筏」には別の意味もあり、 桜の花が散って花びらが水に帯状に 浮かんで流れるさまを「筏」に 見立てていうことばでもある。 |
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| 仁淀川町鳥形山 20070607撮影 |
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笹海老根=小尢 ささえびね=こけいらん ラン科コケイラン属 |
| 晩春から初夏に高さ30〜50cmの花茎に径1cmほどの黄褐色の花をたくさんつけます。花に赤い斑点が入るものと無点のものがあります。 花の後(夏)は葉が枯れ、秋に再び出芽してきます。(冬には葉があります。) お花の横顔のアップです。 なかなかに凝った形をしています 飽きのこない良いお花だと思って います。 |
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| 仁淀川町鳥形山 20070607撮影 |
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四国半鐘蔓 しこくはんしょうづる キンポウゲ科センニンソウ属 |
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ハンショウヅルは四国には(多分)自生して無くて変わってシコクハンショウヅルがある。
違いは花の基部にシコクは付属体がある。これは苞に当たるそうだ。
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| 仁淀川町鳥形山 20070607撮影 |
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半化粧 はんげしょう ドクダミ科ハンゲショウ属 |
| 別名は、「半夏生」(はんげしょう) 夏至から数えて(初日算入)、 11日目頃の日を「半夏生」と呼ぶが、 (7月2日のことが多い。 年によっては 7月1日のこともある) その頃に、花が咲くことから。 「半化粧」(はんげしょう)、 「片白草」(かたしろぐさ) 葉の半分ほどが白くなることから。 |
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| 高知市小津町 20120617 |
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