2012 11NOV  十一月 霜月
銀杏並木

イチョウ科・属
秋にはイチョウの果実は落下する。
果肉には糞臭に似た悪臭があり、かぶれる人もいる。
ぎんなんを採るためにせっせと果実を集める人もあるが、概して都会ではこの悪臭によって嫌われている。
 イチョウは病害虫にかかりにくく、痩せ地でも良く耐えて成長し、剪定にも耐えるので街路樹に適した樹種である。雌雄異株であるので、雄株だけを植えることが出来れば、解決するわけであるが、種を蒔いたのでは雌雄がわかるまで十数年もかかってしまう。このような問題点を解決するために、最近街路樹として植栽されているイチョウは、すべて不明株に雄の木を接木したものである。
城西公園
20121123
銀杏並木

イチョウ科・属
銀杏の黄葉
西広小路
20121123
伊呂波紅葉
いろはもみじ
カエデ科・属
いわゆるモミジの代表。低い山地に普通に見られ、庭園や公園にもよく植えられている。園芸品種も多い
城西公園
20121123
南京黄櫨
だるまぎく
トウダイグサ科シラキ属

かつてロウを採るために、栽培された。

初夏の黄色い花や、紅葉がきれいなこともあり、今では街路樹として、多く植栽されている。
樹皮は灰褐色で、不規則に縦に裂ける。

中万々
初月公園(みかづきこうえん)
20121123
南京黄櫨
だるまぎく
トウダイグサ科シラキ属
落葉を魚眼レンズで撮影
中万々
20121123
南京黄櫨
だるまぎく
トウダイグサ科シラキ属
落葉
中万々
初月公園(みかづきこうえん)
20121123
栴檀の果実
せんだんのかじつ
センダン科・属
・開花時期は、 5/20 ~ 6/10頃。
・紫色の小さな花。 花びらは5~6弁。 竹とんぼが 回転しているような姿♪ あまり目立たない。
・秋に楕円形の実が 枝一面につき、 落葉後も木に残るさまが 数珠のようであることから 「センダマ」(千珠) の意で命名された。
・材は建築用装飾、 家具、木魚、下駄などに 用いられる。
・漢方では、実、樹皮、根皮が 駆虫に用いられる。
久万川界隈 落合公園近辺
20121123
七変化
しちへんげ
クマツヅラ科ランタナ属
・開花時期は、 6/20 ~ 11/10頃。 長い間咲き続ける。
・同じ茎から 微妙に違った色の花を咲かせる。 まさに色の”七変化”。 実も、緑→青→黒、と変化して おもしろい。
・別名「ランタナ」
久万川界隈 落合公園近辺
20121123