「天災は忘れた頃に来る」
この言葉を言い出したのは私の母校である江の口小学校卒で物理学者・随筆家の寺田寅彦先生です。
東日本大震災の津波で逃げ遅れた人たちは天災を甘く見て、「ここは大丈夫」と自分自身に言い訳をしたのではないでしょうか。素直に逃げる時間はあったのに・・・・。
テレビ映像はこの世のことではないような後景をみせていました。津波のつめ跡、瓦礫の中に忽然と残る外壁が多い築10年以内の住宅を見つけました。聞くと、木造在来工法+パネル工法でした。
外壁パネルが土台、柱、梁をしっかり止めているので外壁面が一体となり力が分散され家全体で抵抗するので、地震・津波に耐えたのでしょう。
今の耐震基準は1981年に制定したが、その後阪神大震災・中越地震・今回の地震を経験しても新耐震建物は災害を免れている。よって今の基準は変更ないです。
高性能住宅「木造在来工法+パネル工法」と各種建物の耐震化をお客様に薦めたいとおもいます。

津波のつめ跡、瓦礫のなかに残る建物
木造在来+パネル工法+金物工法
合板と金物工法
小松 信利
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