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『國士舞双・こくしむそう』 〜意味〜 この國に二つとなき者 ●「正調よさこいを大事に踊り、次世代の踊り子へ伝承する」 との想いから07年3月、代表・森田成潔とともに、よさこい活動を通じ出会った高知・関東の有志メンバーにより國士舞双は発足しました。 よさこい鳴子踊りの基本である「正調節と鳴子」を大事に取り入れながらも、新しい「踊り」「楽曲」「衣装」の國士流よさこいを開拓し、地元開催の祭り以外にも全国への遠征活動を積極的に行っています。 國士舞双の踊り子は16歳の学生から40代の社会人・主婦と幅広い年齢層で構成されています。毎年新規メンバーが入会しますが発足時の目標通り、スタッフからリピーター、新規の踊り子さんも練習活動を通す中で直ぐに打ち解け助け合い厳しい練習に取り組んでいます。
初参加となる第54回よさこい祭りには高知50名・関東30名の計約80名が参加。初参加チームの定めでもある本部審査会場の抽選に漏れ、10日・11日の本部審査及び帯屋町アーケード会場は演舞する事ができませんでしたが、國士舞双は「地区競演場奨励賞・新人賞」を受賞。翌、12日の後夜祭・全国大会では喜び一杯に追手筋・帯屋町アーケードを踊り切りました。この話題は地元紙「高知新聞」に掲載されました。こちらをご覧下さい(高知新聞HP記事へ) (07年度・活動実績) ◆高知よさこい祭り(初) 地区競演場奨励賞 |
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第55回よさこい祭りには高知70名・関東40名の計110名が参加。
(08年度・活動実績) ◆高知よさこい祭り(2)前夜祭・ダンス賞 本祭・地区競演場奨励賞 |
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第56回よさこい祭りには高知80名・関東50名の計130名が参加。 活動3年目の本年 (活動実績) 今後も國士舞双一同、心を重ね全国への遠征・イベント参加活動を行います。 |