
これが伝説の秘湯釜だぁ!この五右衛門釜をなめちゃぁいけないぜぇ!
何と、こう見えても釜の内側はテフロン加工のようなコーティングがされていてサビがこないのぢゃ!
鉄のザラツキもなく快適な五右衛門なのぢゃ!
ワシは後ろに写っている米袋に薪を入れて持参するのだ。 |
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まずは釜を掃除した後、ここに溜まっている伝説の涌き水を汲み入れます。
ワシが薪の準備をしている間に野人汲み出し班が活躍します! |
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伝説の涌き水は上流から引いてくれています。
無料ですが、後片付け、整理整頓、火の始末わ完璧にしましょう。 |

はじめちょろちょろ。。なかぱっぱ!と、こんな感じで薪っていきます。
上手く焚き付けができれば、40分程で程よい湯加減になってきます。 |
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えーっフツフツ♪といい湯になってきたら伝説の涌き水バケツを片手に温度を調節しながら入浴します♪
もちろん五右衛門風呂ですので、ゲタを持参しましょう。。この時は忘れてましたので腰と足で五右衛門の壁を挟み身体を支えています。。。 |
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え〜っ♪これが完璧な状態です、至福のひとときを。。。パンパンと手を2回鳴らせば、野人汲み出し班が「ご主人様どうぞっ!」とビール片手に現れることでしょう♪ |

上流の岩場から染み出てくる伝説の涌き水です、すごい硫黄の臭いがします。

外すのを忘れた(*_*)おかげでシルバーが鉄色に変色してしまいました。
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この日は煙突が延長されていて、煙の無い快適な露天になっていました。 |
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かなりイケてるでしょっ!
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