2003.5.30  クラッシュ
「クラッシュ」という言葉で脳裏に残っているのは、某き氏をBOBに初めて放り込んだとき、調子良く乗っていたのにラスイチ上がるときに、しわくガリガリリーフのインサイドまで乗りすぎて、ノーズをガリッ!あぁ〜あっ、あきちゃんの板やにノーズが欠けてしまったのである。

海から上がって、ふるさとでお好みを食いながら「めった、めった」と言う某き氏、とりあえず、あきちゃんに言うちょかなイカンろ・・・と携帯で電話しはじめた、そこでひとこと・・・「おうっ!あきかえぇ、おまんクラッシュいう言葉しっちゅうか?・・・」流石である!
その後、某き氏が自分でリペアした超合金Kばりの、その硬いノーズにお世話になるとは、思いもよらなかったのである。

  
       きき氏贈のボトム♪        見事!ストリンガーまでポッキリ

この前はTでノーズをやってしまった、その真相は・・・Tはビーチなのだが一部インサイドにリーフが隠れていて、過去にも某し氏も板を短くした場所である。
波はタルめながらも、腰〜胸ばぁの良いのがわれていて、すでにピークには、かっちゃん、えりぽんがいて、きき氏、あきちゃんもパドルアウトしていた。

出遅れたワシは普段ならリーフの向こう側から入るのだが、まぁ行けるろう!とリーフのど真ん中から出ようとしたその瞬間、足元のリーフに蹴躓きノーズを突き刺してしまったのである・・・今日は、これで終わったと思ったのだが、「もう上がったですか?」と不思議がる、ゆうのリペア用キッチンテープを1本使い果たし、再びパドルアウトするのであった!ちなみに、上がりかけに逢った、ひーくんには「インサイド攻めすぎた!」と言ってある・・・間違いではナイ。

2003.4.30  パドルの神様
一応・・・これでも週1波のり人(^^;としては、やはりパドル力を維持するのが大変なのである、ましてや2週間も海あけた日には、アウトに出るのもままならないし、せっかくのセット波にものり遅れて悔しい思いをしながら、帰り道うなだれながら黒潮本陣のマッサージ器に身をゆだねてしまうのである。
今日こそは、腕立て28回!と思いながら・・・また1週間が過ぎ去って行くのであった。
ほんまに波のりのうまい奴はパドルも早い、テイクオフも早い、板にマブチ56モーター7個付けちょうがやないろーか?と思うほど早い。
負けてはならぬと、ローラーも買ってはみたが、3回やると腹筋が引きつってしまった・・・

     
   いつも・・手元には・・ある・・     パドルの神様らしい・・・確かに力強い

そこに、ききのきが「なんちゃやない、パドルの神様がおるぞ、拝んじょかな!」とのありがたいお言葉に、パドルの神様を拝みに行ちょりました。
かなりのきき目があるようです、信じるものは救われる・・・

 2003.4.21 フィンもしくはスケッグ

いつからだろう・・・たしかスケッグとよんでたものがフィンになってしまったのは。。。
今ではトライフィンが主流どころか、シングルや、ましてはツインフィンなんてめったにお目にかかることがないですね。

そもそもトライフィン(スラスター)はフィンを3本着けるって考えは以前からあったようですが実用化したのはAUSのサイモンアンダーソンが自分の身体がデカイので、小波でも動きが良くなるようにと考案したものだと言われています。

もちろんワシの世代の乗り始めはシングルフィンで、今でもロングボードはシングルです。シングルはターンするにしろ何をするにしろ、きちっと体重をかけてあげないと言うことを聞いてくれないので、波のりで動きの基本を確かめるのに良いのです。

ツインフィンも、昔々乗ったことがあります、たしかゴッデスの真っ赤な板でフィンも真っ赤なプラスチックやったはずで、これがまたよく動く?テイクオフして立てるまでは、何とかなるのだが、そのあと腰が金魚運動のようになってしまって、プルアウトするつもりも無いのにプルアウトしてしまう・・・みたいな記憶があります。

トライフィンの出始めの頃にはドリフタと言ってホットバタードの板やったと思うが、サイドフィンがトライよりも小さな板が出ていました、ノーズも丸くてアウトラインも独特のものがありました、これは調子良かったです。

   
  しぶちん師匠のマジックボード、めったにお目にかかれないKボードシングル?
    しかし・・・どんなパーリングしたら、こんなに折ることができるのだろう。。。

しかし・・・どうやったらビーチでトライフィンをシングルにできるのでしょう?これもひとつの神業・・・いやマジックボードなのかもしれません。。。
 2003.3.10  鮫
波のりしていて何度か小さなフカは目にしたことはある。
ワシのすぐ横を通り過ぎていったことも何度かあるが、小さくても、あの背びれが海から突き出ている姿は、あまり気持ちのいいものではない。

奴らは基本的に自分より大きな物は襲わないらしい「ガブッ」と行く前に、鼻先で「ツンツン」と確認するらしい・・・
だから、長いふんどしヒラヒラさせながら波まちするのは効果的なのかもしれない?もし「つんつん」された時には、鼻先を殴るのが効果的のようだ(笑)

血の臭いにも敏感なようだがアンモニア臭にも反応すらしい、もちろん波待ちしている最中にウェットの中で用をたすなんて・・・喰ってくれと言っているようなものである。

しかし、このまえ須崎で大敷網に入ったというホウジロ鮫はしゃれにならない大きさだし、この辺でホウジロを見たのも初めてである。
  
    しゃれにならないデカサです!おまけに腹には、3匹収まっていたようです

こいつには、ふんどしも鼻先殴りも通用しそうにない、波のりには注意しろと言われても、注意しようがないよね。
地球温暖化と言われているが、気象も海も自然も変わってきているのだろうか・・・
2001.11.6  なみ
この前はBOBに飛び3連ちゃんで行っていたのだが、その3日とも全然波質が違っていた、ここはリーフの棚なので基本的に地形は変わらないと思うのだが、波は見事に3日とも違っていた・・・

KEIと入った金曜日は、わりとテイクオフもしやすくてワイドなセットも少なく、ホレていても笑いながら乗れる波やった。

土曜日に入った波は、朝はサイズなかったけどブレイクが早くてテイクオフもレイト気味、抜けるのもやっと・・しかもインサイドの棚なので思いっきりリーフに持っていかれる・・・午後は潮の加減かサイズアップセットはワイドなダンパチックながらも、朝よりはテイクオフも楽で抜けれる波も多かった。

月曜日は仕事終わっての1時間限定やったけど、かなりのワイドダンパーで選んで乗らないとエライ目にあう波やった。

以前、地元漁師のおっちゃんと話していて聞いたのだけれど「春と秋で波が違う」らしい、たしかにBOB通っていて、同じように低気圧が通過しても秋の方がいい波が多いような気がする・・・水温の関係かどうかは分からないのだが、地元の漁師もそう思っているようだ。

    
                          ダブルっぽいBOB

もちろん低気圧の位置、ウネリの方向、潮、風を予想して「今日はBOBやっ!」って走るのだが、休日のタイミングもあるし、良いウネリの方向、程よいサイズ、危険のない潮、面ツルの風・・・が揃う特別な日なんて、そうあるもんじゃない!

そやからプーしながら波待ちするのは・・・若かれし昔話し!今は特別な日に備えて乗れる体力を維持するのかが第一課題!
いくらいい波でも乗れなくちゃ面白くないし、小さな波でも乗れれば楽しいし、限られた時間でその時の波に乗れる道具を選択することも、波のりを楽しむひとつの方法かもしれない・・・

もちろんロングボードはテイクオフが早いと言っても、きちんとしたパドルが出来ないと波に置いていかれるし、ボトムターンは基本どうりに体重かけないと身体だけターンしてしまう(笑)

秋も深まり今年の台風シーズンも、そろそろ終わり・・・あと何回台風シーズンにワクワクできるのだろうか・・・

2001.9.30  鼓膜破壊
事の始まりは、デカデカ波にウロウロし結局O野の頭オーバーに入ったものの、前日のなれない肉体労働の筋肉痛か・・・テイクオフしても膝はカクカクやし、いい波のボトムでブチこけるし思ったような波乗りが出来なかったのだ!イカン!こおぉぉぉぉぉぉぉぉっれはイカン!

納得のいく波乗りができないまま・・・翌日も多少の筋肉痛を引きずりつつも、ボブが良いくらいに落ちついているんじゃないかなと思って行ってみたら、頭〜頭チョイでグラッシーなホレホレブレイク、セットはちょいダンパチックやったけど、久し振りのボブ波に、ニンマリ(~o~)

頭チョイくらいのを何本かテイクオフ!ウッヒョォ〜掘れる掘れる、ボトムをぐいぃ〜ぃんととって、パワーゾーンに・・・しゅぱぁ〜ぁん!とぬける波もあるが、1本捕まっておもいっきしインサイドへ・・・腰の辺をおもいっきしリーフにヒット!

ウェットの上からやったけど今もキズ&腫れ、頭でなくて良かった。いま思えば、これが予言だったのか・・・
1時間程して、何気にサイズアップ、頭半くらいになってアウトのリーフでも割れ始めた、一緒に入ってた兄ちゃん達と話ししてると

昨日板折ったらしい、でも昨日より、いい波だよって・・・
頭半のホレホレリーフとなれば、さすがにビビリが入る・・・まだまだ修行が足りない、やっぱりヨガで鍛えるべきかぁ〜っと思いつつも1本ドロップする!うっひよぉ〜おぉぉぉぉぉぉっ!デカイ&早いのを、しゅっぱあぁぁぁぁんと何とかメイクする。

アウトにパドルして出ると「今のバッチリのタイミングやったですね」と若い子に言われると、オジサンは非常にウレシイ♪

           
    
この波で鼓膜破りました・・・

まだまだガンバルでぇ〜っ!と思いつつも、だんだんセットがデカくなってくる、潮の関係かなぁと思いつつ、アウトのセットにテイクオフをこころみる、デカッっと思いつつもドロップは何とが出来たが、ちと早いぞっと思った瞬間!左側面をリップでおもいっきし叩かれて撃沈!

左耳がムチャ痛い、思ったよりもスープの中から早く頭を出せたのだが、目が回っている・・・ヤバイ耳やられたなと思いつつ、リーシュを引っ張って板を確保して、アウトを見る・・・次のセットが斜めに見える、自分の位置がよく分からない、リーフも心配だったのだが、半分くらい走ってたのでボブ岩は回避できていると思う、右に逃げるが、はたしてこっちが右って感じ・・・

耳は多量の水が入った感じで、耳抜きをしてみるも左耳は、ぶし〜ゅうぅぅぅぅぅっと空気が抜けっぱなだ、マジ鼓膜やったかもと思いつつ一度アウトに出ようとするが、いまいちめまいが落ちつかない、一度上がって様子を見てみる、めまいはなくなったが、耳の調子が悪い、左耳がずっと耳抜き出来ないような状態で音がこもったままなのだ・・・ヤバイなぁと思ったのでそのまま上がる。

耳の痛みも落ちついて、感じ的には耳の中に水が溜まったままの感じで、音がこもって聞こえるので、いまいちスッキリしない。

翌日も耳の感触は変わらない、職場の心優しい皆様が、やれ中耳炎やから鼓膜破らんとイカンとか、耳の注射は痛いとか詳しい情報をいただく。

しかたがないので耳鼻科を訪ねてみる、耳鼻科って記憶のあるかぎりではお世話になっていない、名前を呼ばれ診察室に入ると、先生とナース4人!ちとビビる鼓膜に穴は空けられるのだろうか、注射器で水を吸い取られるのだろうかと頭の中をよぎる。

肘付椅子に座らされて、先生が「どうしたの?」と聴くが、サーフィンしよってとは言えず、海行っていて波に・・・と説明、とりあえず「見てみようかね」と耳を覗かれる。
「おっ破れとるよ」「鋭く切れてるねぇ〜っ」「位置もなかなかいい位置やっ」とお褒めの言葉(^^ゞ

すると先生おもむろにTVのスイッチを入れ内視鏡みたいなので、ワシの左耳をライブ診察してくれる、恐る恐る見てみると、耳穴の中で綺麗に裂けている鼓膜が見える、ヤバイ、ワシこんなの苦手なんよおぉぉぉぉぉぉぉっ・・・ちと脂汗!

先生の解説も半分上の空で「耳の穴掃除しときましょうね」と、水みたいなんシュっと入れて、ゴシゴシ・・・ライブ画像も終わってホッと一息(+_+)


こりゃ年に一度逢えるかの波だね!

どぉも、鼓膜は自己再生らしい、来週また見せにきてねと、薬もなく終了、もち聴力検査してもらったら、やっぱ左耳は落ちちょったよ、水に注意して、調子悪くなったらすぐ来てくださいとのこと、しばらくは海、無理かなぁ〜と思いつつ、耳栓を探しに店回りするのであった。
2001.8.2  過去のポイント
台風6号のウネリは、なんとかありつけた、リーフでの胸〜肩・・・ビーチでの頭オーバーまで、しばらくロングしか乗ってなかったのと運動不足・・・いや、食い過ぎで身体が重かったが2日目からは復活したのであった!

しかしBOBに3度も行ったのだがイマイチのコンディションだったのが残念だった、潮目でかなり違うから辛抱して待ってたらよかったのかもしれない。

日曜日の帰り道、ふと見た「過去」のポイントに、レギュラーらしきものがブレイクしている、即ハンドルを切りチェックに行った・・・ピークのリーフに波が当たりレギュラーオンリーのブレイクが崩れてくる・・・見ていると最初はいいのだが、途中でダンパーになってしまう・・・堤防とテトラのなかった頃はそのままインサイドのリーフまで乗って行けたのに、やっぱり今日の感じでは乗れそうにない波だ、やっぱりここはダメになってしまったのかなぁ〜
            
                  堤防が出来なければ・・・

このポイントにエントリーする時は、ちょいと手前の海岸からリーフの間をパドルしてアウトに出て行く、帰りのためにアウトに出るとこの家の屋根を目印に覚えておかないと、とんでもないとこに帰ってしまうってとこだ。

水もすごくきれいなとこで、アウトのリーフにブレイクがヒットし、レギュラーのショルダーがはってくる、板を返してパドルを始める、波にあわせてテイクオフ・・・それほどハードでもなく乗りやすい波だ、下を見ると透明の水リーフが点々と自分の下を過ぎて行くのが、ちとドキドキする、でも透き通った水でのサーフィンは今でも強烈に記憶にのこっている。

ここがダメになったのは、港のための堤防とテトラが出来て、インサイドがつぶされてしまったのと、流れも変わった・・・ブレイクした潮の逃げ道がなくなったので、ダンパチックな波になってしまった、しかし、ここで生活する人にとっては港が整備されることによって安心して船も係留できるようになったのだろう・・・

ここの近くに、もう一ヶ所消えてしまったポイントがある、外海にひとつリーフが顔を出していて、そこにヒットしたグーフィーのポイントブレイクがインサイドまで壁のようなショルダーをはるのだ、ここはかなりハードだった記憶がある!

テイクオフポイントの沖リーフに波が当たる、フロントのウマイヤツはこのリーフの奥からテイクオフするが、バックサイドではキツかった、インサイドにも大きな岩棚があり、テイクオフに失敗すると必ず、この岩棚の上に座り込んでいた、沖リーフに当たった波がそのままグーフィーの壁を作るって感じで、プルアウトもしっかりしないと、そのままインサイドのリーフに叩きつけられるって感じだった。

2回しか入ったことないけどウネリの向きさえ合えばクォリティーの高い河口のようなブレイクだった、ここも防波堤が真中に陣取ってしまった・・・もう、これ以上消滅させたくないね・・・ポイント

2001.4.10  まったかちゃん
久しぶりにKポイントに行った、風はクロスオンで入っているが、選べば乗れそうなのもあるし、Nよりもサイズあるし、2人しか居ないし・・そのまま入る、胸〜肩くらいで乗れそうなのもあって、ボチボチと乗ってると・・1人入って来た、何だか・・こっち見てニコニコしている・・んーーーっ!まったかちゃんやん♪

まったかちゃんって言ってるけど田舎の1コ先輩なんですよ(^^ゞ「お〜っ○男(あたいの下の名前)やいか!まだサーフィンしよったかぇ〜っ!」「うん!まったかちゃんも元気やったぁかえ」「まだ船へ乗りゆうが?」「もうゃあ、ミキサーへ乗りよらぁえ」ってな世間話しをしながら波乗りしてた。

逢ったのは何年ぶりやろと考えてみたら・・5年ぶりくらいやけど、それも友達の婚礼やったから、こうして波待ちしながら話すのは十何年ぶりかな!
それでも昨日まで一緒に海入っちょって、今日も!また逢うたねって感じの雰囲気は、サーファー独特の感性なんだろうか?

まったかちゃんは昔からロペスが好きで、この日も「ロペスのセカンドシェーパーの削った板やき!」って、うんちくを聴かせてくれた(笑)

一緒に入っていた、つれのYUロペスを目ざとく見つけ(爆)「6月にオーダーしちゅうがが来るきにゃあ!」って嬉しそうに語ってくれた!

今日の波と板と・・いくつになっても一緒やね!
この年代のローカル人は、ビーチではあまり逢わないのよね、ある程度サイズが上がったリーフに出没するのである、しばらく一緒に波乗りしてました。
まだまだ波乗り続けようと思う!出来事であったのだ。