成川自然農園
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 農薬や化学肥料をまったく使わなくとも、農作物はできます。以下の写真をご覧ください。自然農法では、あまり大きくは育ちませんが、中身の詰まった、おいしい作物が収穫できます。

 成川自然農園には23年の歴史がありますが、紆余曲折がありました。最初の10年は、いの町小川(旧吾北村)に5反(1500坪)の段々畑を借り、野菜を作っていました。鶏も100羽ほど飼っていました。アヒルやキジなども飼っていました。しかし、諸般の事情で、だんだん小さくなって、今は、猫の額より少し広い自宅の庭と「環境農園」(伊野南中学校の近く)の1区画を借りて、野菜だけを自給しています。

 23年を経てつくづく思うことは、人間が土と親しむことの大切さです。人格形成上不可欠のことと思われます。野菜や鶏を育てて初めて見えてくる地平線もあります。
 

希望する塾生は、種まきや収穫を手伝います。

畑のそばのびわの巨木が、毎年豊かに実ります。

昆虫も、昆虫を食べるクモやカエルもいっぱい。

霜に弱いエンドウは、種まきの時期が大切です。

タマネギは小さくてもおいしいのができます。

庭のエンドウの収穫をしました。マメご飯にします。

カボチャも保存がきくので、毎年作ります。

水稲を畑で作りました。成山の棚田米を直播。

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環境農園

 いの町枝川の山脇幸一さんは、生ごみから堆肥を作り、それで野菜を作ろうという運動をボランティアで進めていますが、とても行動力があって、空き地や休耕地の地主と交渉して、自ら「環境農園」なるものを作っています。いの町を中心にすでに9カ所もあります。天王地区の環境農園では、現在、約20家族が、山脇さんのお世話になっています。

 「環境農園」というのは、「自然環境にやさしい農園」という意味かと思います。「化学肥料、農薬は使わない」というのが、この環境農園の約束事になっています。それで、自宅から近いので、私も仲間に入れていただくことにしました。

環境農園の入り口にある看板(伊野南中の近く)

農園の背後には孟宗竹の林、前面には水田。

私の縄張り。6mX4mの広さ。

手前からキャベツ、チンゲン菜、ブロッコリー。

農的エッセイ (JanJan記事)

2007・棚田の夏に想うこと
日本の肉食禁止はどこから来たのか?
都市と地方の交流 棚田文化継承できるか?
都会人の稲刈り
地震対策に家庭菜園を造ったぞ!
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