詩 「ねじばな」  久米生太子

家の庭に昨年<ねじばな>が咲き始めました。

今年はたくさん増え、庭のあっちこっちに咲き始

めたので刈りとってしまいました。

すると、この詩に出会い写真をとっておくべきだった

と悔しい思いをしました。

やはり花はなんでも写しておくべきでした。

銅版画です。

back